おすすめのトナー買取業者5選!価格相場表も紹介中

- 余ったトナーを売りたい
- 廃棄処分のトナーを引き取ってほしい
- 他の買取業者の買取価格を調べたい
こんな悩みはありませんか?
この記事では、トナーの買取価格の相場とおススメのトナー買取業者を紹介しています。 今よりも高く売りたい!処分費用を浮かしたい!といった場合にはぜひ参考にしてみてくださいね◎
トナー買取価格相場表

キャノン・リコーなどトナー328本
2025/6/25 大阪府 出張でお買取り
¥1,280,000

キャノン NPG-67などトナー80本
2025/5/5 兵庫県 持ち込みでお買取り
¥360,000

キャノン NPG-83などトナー32本
2025/4/15 東京都 宅配でお買取り
¥280,000

リコー C840Hなどトナー20本
2025/6/3 愛知県 宅配でお買取り
¥350,000

富士フィルム CT203446 トナー4本セット
2025/2/25 大阪府 持ち込みでお買取り
¥70,000

NEC PR-L5500-12 トナー10本
2025/5/22 福岡県 宅配でお買取り
¥160,000

ゼロックス CT201360 トナー 50本
2025/3/11 滋賀県 出張でお買取り
¥185,000

OKI TC-C4AK2 トナー 4色セット
2025/4/24 福井県 宅配でお買取り
¥30,000

東芝 FC-415J トナー 4色9本
2025// 和歌山県 持ち込みでお買取り
¥40,000

京セラ TK-8116 トナー 4色
2025/1/30 徳島県 宅配でお買取り
¥35,000

ブラザー TN299XXL トナー 4色
2025/6/8 宮城県 宅配でお買取り
¥35,000

エプソン IB02 トナーインク 20本
2025/4/9 京都府 出張でお買取り
¥70,000
おススメのトナー買取業者5選!
売買コムズ

https://toner.byebyecoms.com/
宅配・店頭・出張にてトナーの買取を行っております。 累計10万本以上のトナーをお買取してきた実績から確かな市場相場で買取価格を提示いたします。
宅配買取の場合には買取キットをプレゼントしますので、それに詰めて着払いで送るだけ(着払い伝票も同封します)。 また、集荷の手配も当店から可能ですので、梱包完了後に一報いただければ運送業者さんが引き取りに伺います。
●型番と本数を伝えるだけですぐに買取価格が分かります♪
店頭持ち込みの場合には年中無休で10:00~18:00までご対応可能です♪
持ち込みは兵庫県尼崎市元浜町4-84までどうぞ◎
幹線道路沿いにございますのでお近くに来られた際に、お車でそのまま敷地内に停めていただくことが可能です。
車で5分ほどの場所にららぽーと甲子園が御座います。お買い物などのついでに立ち寄り商品をお預け頂き、帰りに査定額をお受け取り頂くことも可能です◎
お問い合わせはお気軽に!
株式会社ゼスト(買取ナビ)

https://kaitori-navi.com/6yamagata/n0002.html
・2007年設立、長野県公安委員会許可の備品商として運営しています。
・見積〜入金まで「迅速丁寧」「見積無料」を掲げており、LINE査定にも対応。
・未使用の純正トナーに注力し、高価買取を強調。法人・個人の両方に対応
地方の方でも全国宅配で安心。
運営歴長く、地域密着型の信頼感があります。
若干の地理的制限があるため、都市圏では出張対応の確認が必要です。
買取コム

・大阪・梅田・なんばなど複数店舗+全国宅配対応
・電話・FAX・LINEで事前査定可。店頭持ち込みなら事前価格から+5%アップの期間限定キャンペーンもあり。
・未使用・純正品のみ買取対象。使用期限切れ品も一部OK。
・当日査定・即日現金化、「広告費などを削減し価格に還元」
・関西圏のユーザーに特におすすめ。
・店頭持ち込みでさらにお得→近隣ユーザー向き。
・全国宅配も無難で安心。
エムトレーディング(M-Trading)

http://www.mtrading.co.jp/fuyou.html
・未使用純正はもちろん、汎用品・外箱開封品・期限切れも買取可能。
・東京・神奈川エリアでは自社便による無料回収あり。
・トナー買取と併せて販売も行う実績。純正品多数の取り扱い。
・関東圏在住者には便利な回収サービス。
・「他社で断られたものでもOK」な対応力。
・販売もしているため、在庫状況次第で買取価格に差が出る可能性あり。
高く売れるドットコム

https://www.takakuureru.com/pc/printer/ink-toner.htmll
・新品・中古問わず、メーカーも問わずに幅広く査定。リアルタイムの相場を反映したスピード査定が可能です。
・商品を送る前にWEBや電話でおおよその価格が分かる仕組み。査定額に納得してから送れる安心感があります 。
・宅配・出張・店頭(実店舗)と3種類を用意。出張買取では梱包・搬出・即日現金化対応も可能で、大口や大型品にも便利です。
・上場企業で安心。配送・査定・手数料すべて無料で、全国どこからでも利用可。
信頼できるトナー買取業者の選び方

トナーを売るとなると、今後も継続して依頼することになるケースも少なくありません。 末永く付き合っていくには安心できる業者さんを選ぶようにしましょう。
業者の買取実績と評判
トナーを安心して売るためには、実績と評判のある業者を選ぶことが第一歩。口コミサイトやGoogleレビュー、公式サイトの買取実績をチェックし、長年の運営歴や法人対応の有無も確認しましょう。
専門知識を持つ査定スタッフが在籍しているか
トナーは型番や本数、シリーズごとに価値が異なります。知識のないスタッフでは正しい査定ができず、安く買い叩かれることも。専門スタッフがいる業者なら、適正な価格での買取が期待できます。 まずは査定の際に、対応スタッフに色々と質問を投げかけてみるのもいいかもしれませんね。
秘密厳守で売却が可能か 回収したトナーを売却することもあるかと思います。その際に伝票シールなどが貼った状態でも、買取業者側でしっかりと剥がし破棄してくれる所を選びましょう。
手数料などは無料かどうか
送料・査定料・振込手数料など、見落としがちな費用も事前にチェックを。優良業者の多くは「完全無料」を掲げています。手数料を引かれて実質の受け取る金額が減る…ということのないようにしましょう。
トナーの買取相場に影響する要因は?

トナーの状態 未開封・新品がもっとも高価買取の対象。逆に箱潰れ、汚れ、開封済みの場合は大幅に減額されます。倉庫に長期保管していたものでも、外箱の状態が良ければプラス評価されることも。
需要と供給のバランス
一部の機種用トナーは、生産終了などの理由で希少価値が高まり、定価以上の価格で取引されるケースも。反対に、出回りすぎているトナーは価格が下落しやすくなります。
買取の時期
期末や年度末(3月)、決算前などは法人の在庫処分が増え、買取市場が活発になります。その影響で価格が変動することもあるため、売却タイミングの見極めが大切です。
買取価格を最大化するコツ~トナー編~

とにかく早めに売る
トナーにも使用推奨期限があります。古くなるほど需要は減り、価格は下がってしまいます。不要と判断したら、すぐに売るのがベストです。
箱の状態を綺麗に保つ
ダンボールが日焼けや潰れで劣化していると、減額対象になります。できる限り元箱に入れ、直射日光・湿気を避けて保管しましょう。
相見積もりを取る
業者によって価格差があるのが買取業界の常識。2~3社から見積もりを取り、比較して選ぶだけで数千円〜数万円違ってくることもあります。
トナーの買取方法

宅配買取
もっとも手軽でおススメな方法。 業者によっては買取キットや着払い伝票を業者が送ってくれ、家から出ずに完了できます。全国対応の業者が多く、地方の方にもおすすめ。
店頭買取
その場で現金化したい人向け。査定スタッフと直接話せる安心感が魅力です。近くに店舗があれば即日対応も可能です。とはいえ、トナーを取り扱っていない業者も多いので、お店がなければ宅配をおススメします。
出張買取
大量在庫や法人の在庫処分に最適。スケジュールを合わせて自宅や倉庫まで来てくれます。対応エリアや最低点数に条件があることも多いため、事前確認を忘れずに。
お問い合わせはお気軽に!
買い取れないトナーはある?

使用している場合 開封済・使用済のトナーは基本的に買取対象外です。残量があっても、業者は動作確認ができないため、ほぼ価値はゼロと考えておきましょう。
古い場合
製造から年数が経ちすぎているトナーもNG。目安は10年以上。使用推奨期限を大きく過ぎているものは、プリンタートラブルの原因にもなるため、買取不可となるケースもあります。
トナー処分の場合の費用は?

費用相場
業者によって異なりますが、産業廃棄物扱いになるため、1箱あたり数百円〜1,000円程度かかるケースが多いです。 ただし、トナーは危険物となるため、産廃業者でも取り扱いをしていないこともあります。 詳しくは近くの業者さんに聞いてみるとよいでしょう。
コストをかけずに捨てる方法
使えないトナーをお金をかけずに処分したいなら、「ベルマーク回収」も一案。トナーによってはベルマーク財団が引き取ってくれる仕組みがあります。学校や地域での回収活動に協力する形で処分可能です。 また、メーカーによっては無料回収をおこなっていることも多いのでまずはメーカーに聞いてみると良いでしょう。
トナーを取り扱う注意点

トナーの中身は、実はただの粉ではありません。主成分は樹脂・カーボン・酸化鉄などで、これらが微細な粒子状になっています。この「粉体」は、空気中に舞って一定濃度を超えると、爆発する可能性がある──これを「粉塵爆発」と言います。
特に業者側がトナーの残量や開封状態を把握できない場合、中身がこぼれて配送中や開封時に粉塵化し、静電気や火花で爆発するリスクがあるのです。
飛行機輸送が禁止されているのもこれが理由で、国際航空では、多くのキャリアがトナーカートリッジの機内積載を制限または禁止しています。2010年、実際にトナー由来の爆発による貨物機事故(※改造爆弾事件)も起きており、物理的に「危険物」扱いされることがあるほどです。
トナー粉漏れしてしまっても掃除機で吸い取らない・火気厳禁など、安全管理には注意を。
まとめ

トナーを高く・安全に売るには、業者選びと早めの行動がカギ。相場を理解し、少しの手間をかけるだけで、買取価格に大きな差が出ます。売れない場合も処分方法はありますので、まずは一度「査定無料」の業者へ問い合わせてみるのがおすすめです。不要なトナーは、今すぐ“価値ある資源”として活用しましょう!
お問い合わせはお気軽に!